東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
民間事業者の創意工夫を活用し、より良質かつ低廉に公共サービスを提供していくために、行政と民間が連携をして事業を実施し、地域の価値や住民満足度の向上を図ることとし、迅速かつ弾力的に事業を実施するために、令和4年度一般会計の決算見込みを踏まえ、一般財源を充当し積み立てる予定でございます。
民間事業者の創意工夫を活用し、より良質かつ低廉に公共サービスを提供していくために、行政と民間が連携をして事業を実施し、地域の価値や住民満足度の向上を図ることとし、迅速かつ弾力的に事業を実施するために、令和4年度一般会計の決算見込みを踏まえ、一般財源を充当し積み立てる予定でございます。
また、市広報紙3月号でも周知をする予定でございます。 なお、今後の施設の活用方法につきましては、市議会議員各位の御意見をお聞きした上で、市民の皆様はじめ多くの御意見も参考にしながら、民間事業者の活用も含め、様々な角度から検討を行ってまいります。
なお、下の米印のとおり、東かがわこどもアカデミーは令和5年度に現在の保育所から保育所型認定こども園に移行する予定となっております。 次に、2ページをお願いいたします。3、保育職員の配置基準についてです。配置基準とは、子どもの安全と保育の質を担保するために、何歳の子どもを何人まで保育士1人が保育できるかを定めたものです。
また、先日節分を迎え、今年は豆まきなどの行事が復活して行われている様子や、3月1日から3月5日にかけて引田ひなまつりも復活される予定とお聞きしています。コロナ禍以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、こうした古くから伝わる風習や行事などを後世に伝えられるよう、これからも大切にしていかなければと思っております。
12月定例議会も本日最終日となる予定であります。慎重なる審議をお願いいたします。 さて、先週末より寒波が襲来し、新潟をはじめ多くの地域で大雪により被害が出ております。電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。
引き続き、この計画に基づき、間伐などの施業や作業道整備等が実施される予定となっております。 次に、3点目の森林整備の成果や課題についてでありますが、森林整備により森林資源の保続培養や環境への配慮が図られ、木材資源の有効利用により、森林の有する多面的機能が発揮されております。
今回の実証実験では、午前中に利用できないという意見も聞きましたが、そうしたことに対する配慮も今後予定しているのでしょうか。また、そのほかどのような観点を検討することとなるのでしょうか。
なお、次年度も事業を予定しており、次年度については、その受託面積が増加した分に対しての補助となる。また、最終的には集積の方向に持っていきたいと考えているとの答弁がありました。
本市におきましては、国の物価高騰の緊急支援給付金などを活用しまして、低所得世帯に対する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給、障がい者福祉施設、介護保険事業所、教育・保育施設などへの物価高騰対策の支援金等の支給などを実施しておりますので、現時点では学校給食費の無償化を実施する予定はございません。
19: ◯川田市民課長 2点目の質疑についてですが、逓送業務についての御質疑だったかと思うんですけども、これまでどおり毎日回収に行かせていただくような予定にしております。 3点目のコミュニティセンターの関係ですけども、こちらのほうも福栄郵便局と五名郵便局それぞれの委託となっております。
また、ため池の防災対策につきましては、県営農村地域防災・減災事業において、善通寺町の新池と碑殿町の新池が令和5年度からの工事予定となっておりますことから、現在工事着手に向け、香川県とともに地元調整を行っているところでございます。 次に、営業行政について申し上げます。
55: ◯白井グループリーダー 大会の土日以外の日を予定しております。具体的にまだちょっと行程、まだ航空便の例えば高松香港便の再開等も未定でございまして、今のところ関西国際空港への到着で計画はされておりますが、大会前後での交流を予定しております。
日帰り入浴等のサービス料金は現状と大きく変えず、入浴、食事の利用ができる予定でございます。スパークおおちでは、産直マルシェや軽トラ市を育て、多機能な施設として再生し、マリンアトラクションを充実させ、グランピングのターゲットの拡大を図ります。
年末には毎年恒例のソルトレイクひけたでの販売を予定しており、多くの方に本市のひけた鰤を御堪能いただき、食の魅力発信につなげていければと考えております。 さて、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は全国的に増加傾向にあり、本県においても同様の状況が続いております。
全て食器洗浄ラインの修繕を予定しております。原材料調達の遅延や半導体の供給不足などの不測の事態を想定し、5年度予算での債務負担行為を考えております。全ての更新が完了すれば、食器を強化磁器から樹脂製食器へ変更する予定でございます。
9月定例議会も本日最終日となる予定であります。 さて、新型コロナウイルスオミクロン株BA.5による第7波と言われる感染拡大が収束の兆しが見られております。東かがわ市においては、10月よりオミクロン株に対応したワクチン、2価ワクチンの接種が始まります。しかし、冬の到来を控え、インフルエンザ流行と同時流行するのではないかと懸念されると報道されました。
そこで、再質問としては、いつ頃をめどに検討されていく御予定かをお伺いいたします。
また、大規模災害時の2次物資拠点施設としての具体的な運用については、マニュアルの策定を予定しており、支援物資が確実に避難所に届く体制整備を進めてまいります。
そのため、大久保議員の御提案を実現するためには、支所機能等や建物借受者の移転が必要と考えられますが、現時点では予定はございませんが、大久保議員御指摘のとおり、民間活力導入というのは非常に重要なことだと私も思っております。 これからは、やはり行政だけでは非常に難しい。
軽自動車4台と普通車1台をリース契約予定であるが、議決後に電気自動車の購入金額が上がっても340万円のリース料の予算の中で契約はできるのかお尋ねしたところ、今電気自動車は人気があり、車種によっては年度内での納車が難しくなる可能性もあることから、この議会で議決をいただければ、条件のよい事業者を探しつつ、直ちに契約手続を進めたいと考えているとの答弁がありました。